運営者情報

ごあいさつ

転職ギルドにお越しくださり本当にありがとうございます。まずは心から御礼を申し上げます。転職ギルドの運営者、転職ギルドマスターと申します。

当メディアは20代-30代の若手社会人向け転職ノウハウメディアです。これからキャリアを開花させていく若手社会人を応援する場を作りたいと思い「転職ギルド」を立ち上げました。

運営者である私は、キャリアの前半は金融業界で働き、30代半ばから人材業界に入り転職エージェント業に約10年従事して参りました。これまで数千名方の転職支援、数百社に及ぶ企業の採用支援に携わっています。

転職支援というのは難しい仕事で、求職者と企業どちらかの希望を聞き過ぎてもうまく出会い(転職 /採用)は成立させられません。また、当人たちが自身の本当の希望や理想を言語化できていないケースも多々あります。そういった中で、絶えず見えづらいニーズを探しながら、求職者と企業のマッチングに従事して参りました。

簡単ではない転職支援ですが、その分、相思相愛なマッチングが成立するとその喜びもひとしおです。特に、若手キャリアとベンチャー・スタートアップ企業のマッチングは、求職者も企業も共に大きな成長を遂げる可能性がありやりがいを感じます。

転職ギルドは人と企業の成長の可能性が交わる場になりたいと思い、若手社会向けのメディアとして運営していきます。少しでも皆様のお役に立てるよう努力していきますのでどうぞよろしくお願い致します。

転職ギルドマスター

運営者の学歴・経歴紹介

転職ギルドマスターの写真1
昨年撮影した本人写真です
リクナビグッドエージェントアワードを受賞した時の写真
リクルート主催のエージェントアワード
を獲った時の本人写真です
転職ギルドマスターの写真2
エージェント時代の
本人写真です
1980年 06月山口県下関市 生まれ
2004年 03月法政大学 法学部 法律学科 卒業
2005年 04月SBI証券 入社
2008年 12月ヘッジファンドダイレクト株式会社 入社
2014年 07月株式会社ギークリー 入社
2021年 10月株式会社michibiki 入社
2024年 05月転職ノウハウメディア「転職ギルド」 立ち上げ

運営者の人材業界における実績

◆トピックス
・人材業界/転職エージェント歴10年以上
・ビズリーチやAMBIなどのヘッドハンター登録経験あり
・CA(求職者側)とRA(法人側)双方の経験あり
・経営企画や業務企画などの企画畑も長い
・履歴書・職務経歴書の作成支援など手厚いサポートが得意

◆キャリアの強み
IT専門のエージェントとして10年以上経験があり転職支援実績が豊富です。また、自身がマネジメントや経営企画の経験も積んでおり事業や組織作りにも精通しています。そのため、ジュニアからハイクラスの方まで幅広く、企業や組織のことまで考えたキャリアアドバイスができることが強みです。

◆転職支援の実績
・入社までの転職支援実績(540名程度)
・上場企業 / IT / インターネット / ベンチャー企業等、数百社の支援実績

〇紹介実績例
・29歳女性:Webサービスプラットフォーム マーケティング担当(500万)
・29歳男性:医療向けサービスの目がベンチャー データ基盤構築(600万円)
・36歳女性:シリーズBのリーガルテック企業 社内SE(700万円)
・42歳男性:大手人材会社のシステム子会社 開発エンジニア職(800万円)
・46歳男性:財閥系の総合不動産デベロッパー 社内SE(800万円)

〇主なエンジニアサポート職種
・システムエンジニア(Web系/業務系/ERPなど)
・インフラ/クラウドエンジニア
・機械学習/データサイエンティスト
・社内SE
・PM/PL/ITコンサルタント
・Webマーケティング・コンサルタント(広告/CRM/SEO)
・Webディレクター
・Webデザイナー

※上記実績は、転職エージェント時代の転職支援実績の一部となります。転職ギルドは人材紹介会社ではなく転職ノウハウメディアなので誤解を与えないようにしたいですが、発信する情報の信頼に繋がればと思い記載させていただきます。

転職ギルドというネーミング

転職ギルドは名前の通り、「転職」×「ギルド」という二つの単語から組み合わせた名前になっています。

ギルドの語源は、中世ドイツで生まれた用語のようで、「中世ヨーロッパの酒場」=「仕事や人が集まる場所」という意味があります。オンラインゲームで仲間の冒険者が集まる場所をギルドと呼んだりもします。

それらのイメージから、転職を考えている人が集まり、人生を冒険のように楽しんてほしいなと思い「転職ギルド」という名前に決めました。転職という一時的な課題を解決するだけではなく、未来のキャリアを見据えられる場にしていきたいと思っています。

転職ギルドが目指す世界観と見てほしい読者層

転職ノウハウメディア「転職ギルド」は20代-30代で伸び盛りの社会人でITやベンチャー企業にチャレンジしたいという人向けのメディアとなっています。

20-30代はキャリアを伸ばし盛りの時期です。キャリアの基礎を固め、進める未来の選択肢がたくさん残されています。キャリアを縦にも横にも伸ばすことができますし、場合によっては職種や業界チェンジなどの軌道修正もできます。

一方で、ITやベンチャー企業は、人に例えるならまだまだ20~30代の若い業界・企業たちです。新しいテクノロジーやビジネスモデルが次々と出てきて、業界や会社全体がチャレンジ精神に溢れています。

伸び盛りの若手社会人が伸び盛りのIT業界やベンチャーに転職し活躍する、そんな世界は想像するだけでワクワクします。

転職ギルドでは「企業も人格があり生きている」と考えています。個人の成長だけでなく、企業の成長も応援したいとも思っています。伸び盛りの人と企業が出会い、お互い良い成長を遂げていける、そういう世界を目指して転職ギルドを運営していこうと考えています。

<転職ギルドを見てほしい読者層>
年齢  :23歳~35歳くらいまで
雇用形態:正社員〇 契約社員〇
職位  :ジュニア〇 ミドル〇 ハイクラス△
業界  :IT・インターネット〇 ベンチャー〇
職種  :営業全般、技術職(エンジニア、社内SE、ITコンサル)、マーケティング、ディレクター、デザイナー、企画職など

<転職ギルドが大事にする価値観>
・転職活動の合理的かつ実践的ノウハウを提供
・転職だけでなく将来のキャリアまで考慮
・ポジティブな志向性

転職ギルドの登場人物

転職ノウハウメディア「転職ギルド」では、運営者の転職ギルドマスター以外にも何人か登場人物がいます。

転職活動は思い通りに行かず、落ち込むことや気が滅入ることもあります。そのため、少しでも明るくワイワイとした雰囲気で転職やキャリアを考えてもらいたいたいためです。

下記に登場人物からひとこと自己紹介(セリフ部分)と私からキャラクターの説明(セリフ下)をさせていただきます。記事を読む際に一緒に仲良くしてあげていただけると幸いです。

お仲間1:転職騎士

転職騎士
転職騎士

はじめまして、「転職騎士」だ。自分は生まれたときからずっと転職活動をしていてるから、自分を転職のプロだと思っている。これからいろいろとよろしくな。

当メディアのガイド兼主人公です。永遠に転職活動を運命づけられた、夢を追いかける現代の騎士です。ギルドは冒険者が集まる場所なので騎士をモチーフにしたキャラクターにしています。

お仲間2:もこネコ

もこネコ
もこネコ

はじめまして、「もこネコ」というニャ。だいたいご飯を食べて、寝て、飼い主に嚙みついているニャ。よろしくおねがいするニャよ。

転職ギルドマスターの飼い猫(メス)です。血統はラグドール、本名は「もこな」です。いろいろな意味でふわふわしています。太陽を浴びて日向ぼっこした後のふわふわは神レベルです。

お仲間3:お散歩もこ

お散歩もこ
お散歩もこ

さっきもう自己紹介したニャ。今日は天気が良いからどこかで日向ぼっこするニャ。

転職ギルドマスターの飼い猫(メス)のお散歩バージョンです。お散歩モードの時は何も考えていません。ココナラのイラストレーターさんに描いてもらいました。

お仲間4:美人事

美人事
美人事

はじめまして、美人事よ。転職活動で困っていることがあれば、いつでも話を聞くわよ。とある上場企業の人事をしているの。

転職ギルドマスターの実在する妻です。社労士の資格を持っていて、実際に東証プライム企業で人事をしています企業の目線で求職者へアドバイスをくれる、転職ギルド内での「まっとうな人」の役割を担っています。

お仲間5:鬼面接官

鬼面接官
鬼面接官

やっと出番が回ってきたな。私は鬼面接官だ。時間がないから早速始めていくぞ。簡潔に自己紹介と、君の強みと弱みを教えてくれるかな?

名前の通り、鬼の面接官です。求職者を落とすことを生き甲斐としています。なぜ?なぜ?が口癖です。求職者の天敵なんですが、本当は新しい働く仲間を待ち続けている憎めないキャラとなっています。

お仲間6:転職ギルドマスター

転職ギルドマスター
転職ギルドマスター

はじめまして、転職ギルドマスターだよ。10年間の転職エージェントの経験を活かし、転職ノウハウや実践的なアドバイスをしていくつもりだよ。よろしくね。

転職ノウハウメディア「転職ギルド」の筆者本人です。イラストは本物の顔写真から作っていますが、意図せず、少々若めの印象となっています。横浜家系ラーメンに目がない愛猫家です。

お問い合わせ・連絡先

転職ギルドへのお問い合わせについては、下部フッターの当サイトの「お問い合わせ」からお願いいたします。